日本刑法学会第103回大会は、令和7年5月24日(土)・ 25日(日)の両日、神奈川大学横浜キャンパス(神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1)にて対面方式で開催いたします。
2025年4月1日
日本刑法学会
【第1日】 5月24日(土)
総会 (9:25~9:45) 10号館41教室(同時中継:42教室)
研究報告 (9:45~12:45) 10号館41教室(同時中継:42教室)
「適法行為の期待可能性論の再検討」 大阪公立大学 徳永 元 氏
「正当防衛と自救行為の区別について」 武蔵野大学 山田 雄大 氏
「毀棄罪における効用侵害の内実」 拓殖大学 大塚 雄祐 氏
「被疑者取調べの法的規律について」 東京都立大学 堀田 周吾 氏
休憩 (12:45~14:00)
共同研究 (14:00~17:45)
分科会I 「サイバー犯罪と刑事実体法」 10号館41教室
「サイバー犯罪の現状と対策」 (司会)慶應義塾大学 亀井源太郎 氏
「サイバー犯罪と刑法理論」 学習院大学 鎮目 征樹 氏
「サイバー空間におけるセキュリティ維持活動の正当化」 早稲田大学 遠藤 聡太 氏
「インターネット上に情報発信の場を提供した者の刑事責任について」 信州大学 濱田 新 氏
分科会II 「証拠の関連性をめぐる諸問題」 10号館42教室
「企画の趣旨」 (司会)慶應義塾大学 佐藤 隆之 氏
「証拠の関連性と証拠調べの必要性-研究者の視点」 一橋大学 緑 大輔 氏
「類似事実による立証」 東北大学 井上 和治 氏
「取調べ録音・録画媒体の証拠利用」 慶應義塾大学 佐藤 隆之 氏
「証拠の関連性と証拠調べの必要性-裁判実務家の視点」 早稲田大学 稗田 雅洋 氏
分科会III 「死刑の現在」 3号館B101教室
「企画の趣旨」 (司会)一橋大学 本庄 武 氏
「死刑と刑罰論」 中央大学 曲田 統 氏
「死刑事件の適正手続」 甲南大学 笹倉 香奈 氏
「死刑確定後の問題」 東京経済大学 田鎖麻衣子 氏
「死刑制度と犯罪被害者」 白鴎大学 平山 真理 氏
懇親会 (18:00~19:30) 生協食堂 10号館カルフール
【第2日】 5月25日(日)
研究報告 (9:30~11:45) 10号館41教室(同時中継:42教室)
「親権・懲戒権の行使とその可罰性」 大阪経済法科大学 杉本 拓海 氏
「不真正不作為犯論の再検討」 同志社大学 池田 直人 氏
「自己負罪的行為の法的義務づけに対する憲法上の規律」 法政大学 朝村 太一 氏
休憩 (11:45~13:15)
講演 (13:15~14:15) オンライン 10号館41教室・42教室で視聴
「国際刑事裁判所と国内刑事司法」 国際刑事裁判所 (ICC) 所長・判事 赤根 智子 氏
総会 (14:15~14:30) 10号館41教室(同時中継:42教室)
ワークショップ (14:30~17:30) 3号館
1. 刑事法学教育のあり方 (神戸大学 冨川 雅満 氏)
2. 共犯と身分の今日的課題 (関西大学 佐川友佳子 氏)
3. 名誉毀損罪の比較研究 (東京大学 樋口 亮介 氏)
4. 処罰の早期化をめぐる諸問題 (南山大学 橋本 広大 氏)
5. 身分秘匿捜査 (名古屋大学 宮木 康博 氏)
6. 取調べと弁護 (東京都立大学 堀田 周吾 氏)
7. 協議・合意制度,刑事免責制度の現状と課題 (南山大学 榎本 雅記 氏)
8. 再審制度の課題 (九州大学 田淵 浩二 氏)
9. いま問われる被害者学の課題 (琉球大学 齋藤 実 氏)
10. 特定少年に対する終局決定 (立命館大学 山口 直也 氏)
11. 警察留置施設における未決被拘禁者処遇 (大阪公立大学 三島 聡 氏)
12. 保護司制度の現在と未来 (早稲田大学 小西 暁和 氏)
13. 普遍的管轄権の事例研究 (北海道大学 横濱 和弥 氏)